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ピアノの先生を変える理由|相性や教え方が合わない? [大人のピアノ(初心者)]

先日、このブログで私なりの先生の探し方・選び方の記事を書きました。良い先生が見つかりレッスン開始。それでめでたしめでたしかというとそんなことはありませんよね。あくまでもスタートが切れただけであって、本編はここからです。

自分自身納得して選んだ先生とはいえ、やはり実際にレッスンを受けてみると想定外のことは起こり得ます。そんな時にどうしたらいいかについて書いてみたいと思います。

誰に習うかは重要な要素

ピアノに限らず習い事をする場合、誰に習うかは重要な要素となります。スポーツなどでも、選手とトレーナー(指導者)の相性は重要ですよね。

私は独学の期間はほとんどなく、これまで3人の先生(※)に師事し、その中の2人の先生には現在も引き続き指導いただいています。
(※)スポットでのレッスンも入れると4人の先生です。

いま師事している2人の先生とは相性も良く、楽しくレッスンを受けられていますが、それでも

・やっぱりこの先生とは合わないかも
・先生を変えたいな

といった時が来ないとは言えません。その時、先生を変える指標を一応設けていますのでご紹介します。

生徒のマナー

その前に、私なりの生徒としての心得(ちょっと大げさですが)を書いてみます。当たり前ですが礼儀(マナー)は大切です。レッスン前後の挨拶はもちろん、レッスン欠席の際は事前の連絡が必須です。ドタキャンなど以ての外ですね。

月謝としてレッスン料をお支払いする場合、欠席しても返金がないため、先生にとってデメリットはないとお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、先生にとっては「せっかく確保したレッスン枠」ですので、いい印象は持たれないと思います。

先生も“人”ですので、特に「教えること」や「生徒の上達」にやりがいを感じている先生ほどガッカリされることでしょう。やっぱり「教え甲斐のある生徒」の方が気持ちも入るでしょうし・・・。

あと、先生の指導に対し文句や愚痴を言うのは、しばらく控えたほうが良いと思います。もちろん、先生の指導法(教え方)が自分に合っていないということは残念ながらあり得ることです。しかし、それがわかるのは半年~1年程度、少なくとも3ヶ月はかかると思います。ですので、まずは先生に与えられた課題を着実にこなしていきましょう。
※ただし、事前に受けた説明と指導内容が異なる場合は別です。

理由①:性格の相性

以上を踏まえた上で先生を変える理由ですが、まずは性格の相性。今どき、大人の初心者の生徒に対して手を上げる先生はいないと思いますが、言葉や態度など精神的な暴力と捉えられるようなことがあれば、それは指導の範疇を超えていますので、先生を変える理由になり得ます。(モラハラに近い形でしょうか。)

自分にとって「厳しい先生」ではなく「怖い先生」になった時点で、先生を変えることを検討していいと思います。

理由②:指導がいい加減

次に、指導がいい加減であること。これは定義が難しいのですが、一つの例を記載しますのでご参考まで。この例はピアノではないのですが、私は以前某大手音楽教室でエレキギターを習っていたことがありました。

その時はグループレッスンだったのですが、発表会の時、他の生徒さんが演奏前に話される紹介文でよく聞く文言がありました。それは

あまり上達しているとは思えませんが、一生懸命演奏しますので~以下略~

です。

もちろん謙遜もあると思うのですが、この言葉を聞いて何とも思っていない様子の先生を見て私は違和感がありました。

「頑張っている生徒さんが可哀想ですよ」と先生に言いたいわけではありません。(ちょっとはありますが・・・。)
それより「なんで先生は怒らない(嫌な気分にならない)のかな?」という疑問が私にはありました。だって、「この先生についても上達しません」って営業妨害というか先生に対する侮辱ですよね(苦笑

先生としては「(教えている生徒さんは)趣味だから」とか「生徒さんの練習量が足りないから」とか、いくらでも言い訳は出来るのでしょうけど、それでも「生徒の上達」にあまり興味がないんだなぁと思ってしまいました。

「上達しない悩み」に対して何のアクションも起こしてくださらない先生の場合は、先生を変える理由になり得ると思います。

ちなみに同じ某大手音楽教室で私としては最初のピアノレッスンを受けたのですが、結果的に退会することになったものの、私を担当してくださった先生は、私が「伸び悩んでいること」に対して親身になって相談に乗ってくださいました。よって、大手音楽教室が悪いということではありませんので誤解なきよう。

理由③:(生徒側の)環境や心境の変化

あとは、先生側というよりこちら側の変化によるものがあると思います。

・仕事が忙しくなって、練習の時間が取れなくなった。
・基礎からと思っていたものの、特定の1曲が弾きたくなった。

など、環境や心境の変化は起こるものです。

先生の探し方・選び方の記事で書きましたが、

・ピアノを習う目的
・練習に割ける時間
・目標達成までの期間

といったことを基準に今の先生に師事しているとすれば、上記環境・心境の変化はこの基準が変わってしまうことになります。

よって、その先生に事情を話し、対応いただけないようでしたら、先生を変えることを検討したほうがよいかと思います。

最後に・・・

以上が私なりの先生を変える理由(判断基準)です。
この記事を書いている時点で、ポピュラー・ジャズの先生には3年半、クラシックの先生には1年半師事していますが、どちらも最初は自分の意向と100%合致しているレッスンではありませんでした。

そう考えると先生とのコミュニケーションが一番大切なのかもしれませんね。そのためにも、練習しないでレッスンに行ってわがままを言うなど、こちら側の非となり得ることはなるべくしないよう心がけています。

時間が経って、何か気付いたことがあれば追記したいと思います。

【Written by JUN】


タグ:JUN
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